【東京周辺】超大型連休の予定はもう決まった？ゴールデンウィークに行きたいおすすめイベントをご紹介！

「オクトーバーフェスト」は、毎年ドイツのバイエルン州ミュンヘン市で開催されている、600万人が700万リットルものをビールを消費する世界一のビール祭りです！きっかけは1810年、当時の皇太子ルードヴィヒとザクセン皇女の結婚式を多くのミュンヘン市民が祝ったお祭りなんだとか。

現在では世界で最も規模が大きいお祭りとして、ミュンヘン市内の6つの醸造会社が運営する14の巨大ビールテントをはじめ、小さな屋台やアトラクションなど一日ではとても回りきれない広大な会場で多くのビールが飲み交わされます♪

日本でも、2003年、日比谷シティにて、2年に1度開催されてきたドイツ旅行展終了を機に、同場所にて5月、「ジャーマンフェスト」、横浜の赤レンガ倉庫で10月、 「オクトーバーフェスト」が開催！2016年度は全9会場延べ約46万人を動員する大型イベントとして認知されています♪

これまでのべ1100店舗以上の出店、累計来場者数630万人以上に達する、ゴールデンウィークの名物イベント「肉フェス」が、2019年で5周年を迎えます！

今回は、ゴールデンウィークが10連休ということもあり、例年より益々パワーアップ内容で開催！日本が誇る肉料理、そして音楽や他ジャンルのコンテンツとをMIXし、新たな体感型フードイベントとしてゴールデンウイークを盛り上げてくれます♡

全国の餃子女子のため、新たな餃子スタイルを提案する話題のフードイベント「餃子フェス」では、新定番のチーズ餃子や海の幸を贅沢に使った餃子など、例年よりもさらにパワーアップした充実のラインナップが揃います！

東京会場ではメディアで話題の激辛殿堂店「赤い壺」と、姉妹店の会員制にんにく料理店「白いつぼ」が各店の自信作を引っさげて同時出店♪オリジナルの七味唐辛子を厳選ブレンドした“旨辛餃子”と、極上にんにくの旨味と香りが食欲をそそる“えびと大葉のガーリック餃子”が同時に食べられる大チャンスです♡

イタリアン出身のシェフによる独創的な餃子が特徴の「餃子とワイン屋」からは、ドライトマトとチーズを贅沢に使った“トマト香るイタリアン餃子”が登場！4 種のチーズを使用した濃厚なソースと餃子のマリアージュが楽しめる「丸虎」の“とろとろメルティチーズ餃子”は、ワインやシャンパンとの相性もぴったりです！

日本人が大切に改良を重ね、作り上げてきた”和牛”の魅力を存分に感じてほしい！という想いから開催される「東京和牛ショー」は、2016年･2017年に開催した駒沢公園で累計10万人以上が来場、さらに昨年2018年の9月には、5日間で約13万8千人を越える来場者数を記録した日本最大級の和牛イベントです！

4回目となる2019年は”ブランド和牛”をテーマに、日本各地から14ブランドを越える和牛が日比谷公園に集結！普段は店舗でも食べることのできない、ブランド和牛を使用したイベント限定メニューも登場します♪

全国各地のメロンパンが一堂に会する「メロンパンフェス2019」が開催！フェスオリジナル商品の数量限定『角煮チャーシューメロンパン』は、数あるメロンパンの中でも注目！メロンパンの中に、山椒と煮汁溢れる味噌で味付けした豚角煮が入った豪華な一品となっています♪

そのほかにも、プレーンのメロンパンをはじめ、メロンパンベーグルやキャベツメロンパンといった変わり種まで、選りすぐりのメロンパンが一堂に集結！会場中がメロンパン一色に包まれ、メロンパン好きには夢のような時間が過ごせます♡

また販売以外にも、展示やトークショー、ワークショップなど体験コンテンツが充実！さらにお土産ブースでは、オリジナルグッズやコラボ商品などの販売も行われます。