今回は現在大学生である私が、今まで読んで生活に役立ったと思う本をご紹介いたします!
皆さんもぜひ大学生のうちに読んでみてくださいね!
皆さんもぜひ大学生のうちに読んでみてくださいね!
大学生のための「読む・書く・プレゼン・ディベート」の方法

引用元:www.amazon.co.jp
まず初めにご紹介するのは、大学生活では欠かせないレポートの書き方について書かれた本。
松本茂、河野哲也著の『大学生のための「読む・書く・プレゼン・ディベート」の方法』です。
簡潔な文体で書かれており、読みやすいのが特徴。
レポートを書くことだけでなく、文献の読み方、発表の仕方まで要所を抑えて説明されています!
大学での勉強において、必要な知識がたっぷり詰まった1冊です。
松本茂、河野哲也著の『大学生のための「読む・書く・プレゼン・ディベート」の方法』です。
簡潔な文体で書かれており、読みやすいのが特徴。
レポートを書くことだけでなく、文献の読み方、発表の仕方まで要所を抑えて説明されています!
大学での勉強において、必要な知識がたっぷり詰まった1冊です。
20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

引用元:www.amazon.co.jp
続いてご紹介するのが、ティナ・シーリグ著、高遠裕子訳の『「20歳の20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義』。
スタンフォード大学医学大学院で神経科学の博士号を取得した著者が書いた本です。
恐れずに挑戦することの大切さを考えさせられる1冊。
スタンフォード大学医学大学院で神経科学の博士号を取得した著者が書いた本です。
恐れずに挑戦することの大切さを考えさせられる1冊。
自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと

引用元:www.amazon.co.jp
続いてご紹介するのは、四角大輔著の『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』。
私たちは何かを手に入れることに目がいきがちです。
そのため様々な角度から"捨てる”ことの重要性に焦点を当てた本作はとても新鮮に映ります。
「本当に必要なものは何か」を考えさせられる1冊です。
また、端的で読みやすい文体なので、読書に苦手意識のある方にもおすすめです。
私たちは何かを手に入れることに目がいきがちです。
そのため様々な角度から"捨てる”ことの重要性に焦点を当てた本作はとても新鮮に映ります。
「本当に必要なものは何か」を考えさせられる1冊です。
また、端的で読みやすい文体なので、読書に苦手意識のある方にもおすすめです。
メモの魔力

引用元:www.amazon.co.jp
続いてご紹介するのは、前田祐二著の『メモの魔力』です。
メモを取ることの重要性やメモの取り方について著者の人生経験を踏まえながら書かれています。
自己分析1000問がついているため、就職活動における自己分析にも役立ちます!
自分を見つめ直すきっかけになる1冊です。
メモを取ることの重要性やメモの取り方について著者の人生経験を踏まえながら書かれています。
自己分析1000問がついているため、就職活動における自己分析にも役立ちます!
自分を見つめ直すきっかけになる1冊です。
嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え

引用元:www.amazon.co.jp
続いてご紹介するのは、岸見一郎、古賀史健著の『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』です。
対人関係に悩みを抱えている人におすすめの1冊。
「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言するアルフレッド・アドラーの教えが反映されています。
悩みを抱える青年と哲学者との対話形式で物語が進んでいくため、読みやすく、アドラー心理学の入門書としてもぴったりです!
対人関係に悩みを抱えている人におすすめの1冊。
「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言するアルフレッド・アドラーの教えが反映されています。
悩みを抱える青年と哲学者との対話形式で物語が進んでいくため、読みやすく、アドラー心理学の入門書としてもぴったりです!
今回は普段の生活に役立つ本についてご紹介いたしました。
気になった方は是非チェックしてみてくださいね♡