《韓国書籍》カワイイだけじゃない!疲れた心を癒してくれるエッセイ本7選♡
韓国ドラマの作中で登場したり、K-POPアイドルの愛読書として話題になったり、と人気を集める韓国書籍。
今回はその中でも、日々の疲れや落ち込みから救ってくれるような温かいエッセイ本をご紹介します♡
今回はその中でも、日々の疲れや落ち込みから救ってくれるような温かいエッセイ本をご紹介します♡
すべての瞬間が君だった きらきら輝いていた僕たちの時間

引用元:www.amazon.co.jp
まず最初にご紹介するのは、ハ・テワン(著)、呉永雅(訳)の『すべての瞬間が君だった きらきら輝いていた僕たちの時間』。
こちらは、韓国ではミュージカル化されたり、「YES24今年の本賞」を受賞するなど大人気の本の1つです。
日本では、「キム秘書はいったいなぜ」という韓国ドラマの作中で登場する本として、一躍有名になりました。
「恋」と「人生」と「君と僕」が描かれた恋愛のエッセイ本です。
こちらは、韓国ではミュージカル化されたり、「YES24今年の本賞」を受賞するなど大人気の本の1つです。
日本では、「キム秘書はいったいなぜ」という韓国ドラマの作中で登場する本として、一躍有名になりました。
「恋」と「人生」と「君と僕」が描かれた恋愛のエッセイ本です。
自分にかけたい言葉~ありがとう~

引用元:www.amazon.co.jp
次にご紹介するのは、チョン・スンファン(著)、小笠原藤子(訳)の『自分にかけたい言葉~ありがとう~』。
水彩画のような柔らかいタッチの表紙は、眺めているだけでも癒されますよね。
こちらは、韓国で大ベストセラーになっていると話題の、詩とエッセイの本です。
人生を頑張りすぎている方に贈られた言葉は、忙しない日常の疲労感から解放してくれるかもしれません。
水彩画のような柔らかいタッチの表紙は、眺めているだけでも癒されますよね。
こちらは、韓国で大ベストセラーになっていると話題の、詩とエッセイの本です。
人生を頑張りすぎている方に贈られた言葉は、忙しない日常の疲労感から解放してくれるかもしれません。
死にたいけどトッポッキは食べたい

引用元:www.amazon.co.jp
次にご紹介するのは、ペク・セヒ(著)、山口ミル(訳)の『死にたいけどトッポッキは食べたい』。
インパクトのあるタイトルですが、少し共感できる気がするところが不思議ですよね。
気持ちが沈んで自己嫌悪、もう死んでしまいたいと思う一方で、お腹は空いてくる・・・。
気分障害・不安障害で苦しむ女性が、精神科医とのカウンセリングを通して自分自身を見つめ直していく12週間が描かれたエッセイです。
会話形式になっているので、長い文章が苦手な方も抵抗感なく読めると思います♡
インパクトのあるタイトルですが、少し共感できる気がするところが不思議ですよね。
気持ちが沈んで自己嫌悪、もう死んでしまいたいと思う一方で、お腹は空いてくる・・・。
気分障害・不安障害で苦しむ女性が、精神科医とのカウンセリングを通して自分自身を見つめ直していく12週間が描かれたエッセイです。
会話形式になっているので、長い文章が苦手な方も抵抗感なく読めると思います♡
あやうく一生懸命生きるところだった

引用元:www.amazon.co.jp
次にご紹介するのは、ハ・ワン(著)、岡崎暢子(訳)の『あやうく一生懸命生きるところだった』。
40歳を目前にして何のプランもないまま会社を辞めたハ・ワンさんの、「頑張らずに生きる」決意に心が軽くなる!と話題です。
自分自身が磨り減るほど頑張ってしまうとき、ありますよね。
そんな毎日を過ごすうちにいつの間にか見えなくなっていた、”自分らしく生きる”コツを教えてくれます。
40歳を目前にして何のプランもないまま会社を辞めたハ・ワンさんの、「頑張らずに生きる」決意に心が軽くなる!と話題です。
自分自身が磨り減るほど頑張ってしまうとき、ありますよね。
そんな毎日を過ごすうちにいつの間にか見えなくなっていた、”自分らしく生きる”コツを教えてくれます。
私は私のままで生きることにした

引用元:www.amazon.co.jp
次にご紹介するのは、キム・スヒョン(著)、吉川南(訳)の『私は私のままで生きることにした』。
こちらは、韓国で108万部を超えるベストセラーの本で、日本でも50万部を突破した話題のエッセイ本です。
「自分を愛することの大切さ」を伝えてくれるこの本は、幅広い世代から共感を得ています。
キム・スヒョンさんの『頑張りすぎずに、気楽に-お互いが幸せに生きるためのバランスを探して-』という本もとっても素敵なので、ぜひ見てみてください♡
こちらは、韓国で108万部を超えるベストセラーの本で、日本でも50万部を突破した話題のエッセイ本です。
「自分を愛することの大切さ」を伝えてくれるこの本は、幅広い世代から共感を得ています。
キム・スヒョンさんの『頑張りすぎずに、気楽に-お互いが幸せに生きるためのバランスを探して-』という本もとっても素敵なので、ぜひ見てみてください♡
韓国のエッセイ本はいかがでしたか?
温かい言葉に触れて、頑張りすぎて疲れてしまった心と体を癒してあげてくださいね。